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社会人が医学部受験を志すには色々とデメリットもついてきます。金銭的な面や勉強時間の面など、学生とは比較にならない苦労も伴うので、それについて紹介していきます。
毎年医学部受験の倍率には大きな差が出ています。これは大学の求める人材にもよりますが、試験の簡単さにもあると思います。大学の中には提出書類もなく、学科試験も2科目程度というところには受験者が殺到するため、それだけ合格率も下がります。反対に学科試験の科目が多い、物理や数学などの知識を求められるという大学は受験者も割と少ないので、合格率をアップさせるためにはそちらを受けるという方法もあります。
学士編入学の試験日は大学によって異なるため、数校の医学部受験が可能となります。何校受けても構わないので予算に余裕のある方、その年での一発合格を狙っている場合には受験校が多い方が有利だと言えるでしょう。平均では6校程度受けているようで、それだけ学士編入学が難関だということが分かります。前期募集、後期募集とあるので結果が出てから次の大学を受験することも可能となります。
社会人の場合、医学部に合格すれば現在の仕事を辞めることになります。しかし、医学部受験にも合格後にも多大なる費用がかかります。医学部受験の前に辞めるのも良いですが、仕事を続けながら受験を目指す方が費用的には余裕が出ます。もちろん勉強時間は限られるのでその分合格率は下がります。自分のライフスタイルに合わせて検討しましょう。